これは独り言です 正直明日にでも死にたい どうにもこうにも抱えきれなくなってしまった苦しさを 消化する術を見失ってしまったので、とりあえずどこかに書き出してしまいたかったのです そしてあわよくば同じ気持ちの誰かと傷を舐めたいたかったのかもしれ…
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